ABOUT

■CBD COLLEGEとダグラスについて

ダグラス・モリソン(Douglas Morrison)
・CBD COLLEGE SHOP 店舗責任者 / バイヤー
・CBD ONLINE スタッフ/ PR
1986年 ハワイ オアフ島生まれ
2009年 日本に音楽活動の為、来日

2012年『悪性神経鞘腫』という神経系の癌が発症し、闘病を経験した事から、健康に関心を持ち始める。
CBDと出会い「禁煙成功」や「不眠の改善」などを経験し、生活の質が向上した事をきっかけに、一人でも多くの方にCBDの存在を知ってほしいと2020年4月20日『CBDカレッジ』を開設。

2021年10月よりCBD ONLINE〈BASE店〉改め、【CBD COLLEGE SHOP】にリニューアルオープン!
ダグラスが店舗責任者となり、様々なCBDブランドの商品をバイイング、またダグラスおすすめの限定セットなど、特別な商品をお届け致します。



■CBDとは?

〜世界が注目!麻の成分CBD〜
CBD=カンナビジオールは麻から抽出される科学物質の一種で植物性カンナビノイドの一つとして知られています。
カンナビジオールは、未だ全容が解明されていないが120以上の種類が存在するとも言われ、在的な可能性を秘めた天然化合物として1,000論文以上の研究が行われています。
多くの研究では、様々な症状に効果がある事が明らかにされつつ、海外では医薬品として利用されています。

カンナビジオールは、サプリメントとは違うメカニズムで人体に作用します。
通常、サプリメントは、食べ物と同じく腸から吸収され数週間~数か月をかけて、体の細胞を修復します。
しかしカンナビジオールは、まったく異なり私たちの身体のなかにあるECSを活性化し、脳内にある受容体に直接作用します。



■ECSとは?

体内には地球上で生きていくために本来備わっている「身体調節機能=ECS(エンド・カ ンナビノイド・システム)」があります。

ECSは人間が生活していく上で欠かせない、感じる事、動作、反応、食欲、睡眠、不安コ ントロール、認知、など基本的な生態系機能の恒常性(バランス)を保つ非常に重要な役 割を担っています。

最近の研究では、ECSは外部からの強いストレスを受けたり、加齢に伴う老化によって ECSの働きが弱り、いわゆる「カンナビノイド欠乏症」になると、様々な疾患になる事が 明らかになってきました。

CBD=カンナビジオールは、これらの全身にある受容体(CB1、CB2)に直接的に働きか けることで、本来のECSの働きを取り戻すことができると言われております。



■CBDがお手伝いできる事

・活力に満ちた生活
心静かな状態でありながらも、気力に満ちた毎日を過ごしたい方に。

・心のクールダウン
不安で落ち着かない、ストレスを感じるなどの時に、心身ともにリラックスしたい時に。

・恒常性の維持
恒常性とは、常に体の機能を正常に保つような仕組みのことです。内因性カンナビノイドシステムにより、体の恒常性を維持します。

・生活習慣の改善
はつらつとした人生のために。